塔/The Tower|雷のあと、空が広がる ~ #10

🔥 実験10テーマ
【思い込みが崩れるとき、世界はどう広がるのか?】

The Tower – Rider–Waite Tarot (1909)
Artist: Pamela Colman Smith
Public Domain via Wikimedia Commons

今日、出たのは The Tower(塔)逆位置。

見た瞬間、思わず笑ってしまった。(どのカードが出ても笑ってる気がするけど、、、)

「うわぁ、まじか😂」

強いカードだ。
でも、怖さはなかった。

むしろ、どこかワクワクしている。


身体感覚は、

何かが崩れるというより、何かが切り替わる感じ。

塔はよく、崩壊のカードと言われる。
けれど今回の塔は、そういう気配ではない。

イメージは、雷。

⚡ 一瞬の閃光。
⚡ 空を裂く光。

そしてそのあと——

空が広がる。


思い込みは、とても静かに作られる。

「当たり前」
「こういうもの」
「普通はこう」

そんな前提が、いつの間にか
世界の形を決めてしまう。

けれど、ときどき
そこに雷が落ちる瞬間がある。

「え、そうなの?」

その一瞬で、世界の輪郭が変わる。


塔は壊すカードだと言われる。

でも本当は、視界を広げるカードなのかもしれない。

壊れるのは、世界ではない。

壊れるのは、自分が作っていた前提。


そして前提が崩れるとき、世界は少しだけ広がる。

今日の塔は、そんなカードだった。

雷のあと、空が開けるように。

🧪 今日の実験

今日は「当たり前」だと思っていることを
一つ疑ってみる。

そして別の見方を考えてみる。

そのとき
世界の見え方はどう変わるだろうか?

🧪実験結果

「当たり前だと思っていたこと」

私はこれまで、時給で働き、時間に縛られることが当たり前だと思っていた。

でも本当は違う。

時間に縛られない働き方を望んで、私は独立したはずだった。

それなのに、あるクライアントの仕事では
今も時給で働いている。

時間を拘束されている。

そしてどこかで
「しょうがない」
と思っている自分がいた。

でも、この言葉は
今日突然生まれたものではない。

「しょうがなくない」

それは、前から分かっていたことだった。

ただ――
壊すのが怖かった。

そのままでいれば、ある程度の最低保障はある。

でも壊せば、ゼロになるかもしれない。

だから、怖かった。

けれど今日引いたカードは
塔の逆位置。

恐れるな。
止まるな。

そう言われた気がした。

もし変えられるなら
クライアントの意識を変えればいい。

それが無理なら、自分が在りたい場所へ移動するだけ。

当たり前だと思っていた前提が、静かに崩れた。

そしてその瞬間、世界は少し広がった。

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