ペンタクルの10/Ten of Pentacles|高くていいのだ😎🔥 ~ #28

🔥 実験28テーマ
【豊かさを選んだとき、自分の価値を信じられるのか?】

Ten of Pentacles – Rider–Waite Tarot (1909)
Artist: Pamela Colman Smith
Public Domain via Wikimedia Common

今日は、カードを丁寧に整えて切った。
静かに、きれいに。

そして、上から7枚目を自分で選んだ。

出てきたのは、ペンタクルの10・正位置。


見た瞬間、出てきた言葉は——
「おLO」

ただのタイプミスかもしれない。
でも、その音の中に、確かに何かがあった。

安心。
豊かさ。
満ちている感覚。

とても穏やかで、
でもワクワクしている。

「大丈夫」

理由はない。
でも、確かに湧いてきていた。


朝、家を出るのが少し遅くなった。

走れば電車に間に合う。
でも、走りたくなかった。

その電車に乗らなければ、
時給で働いている事務所に遅刻する。

ふと、問いが浮かぶ。

「お金のある人なら、どうする?」

——絶対に、走らない。

30分の時給が減ったところで、
何の問題もない。

遅れる連絡をいれて、
焦らず、慌てず、
ゆったりと出社した。

途中、コンビニでおやつも買った。


その後も一日を通して、
穏やかさは崩れなかった。

淡々と、テキパキと仕事をこなす。


そして夕方。

社長との面談があった。

4月の契約について。

「単価が倍になるのはなぜか?」
「それだけの価値があるのか?」

問われた。


私は聞き返した。

「私は、貢献していないと思われているのですか?」

「いや、そうではないけど…」

結局は、“高い”という話だった。


正直に言えば、
単純に見れば高いと思う。

でも、思った。

これは、
明日誰かが来てすぐに出来る仕事ではない。

2年前に入ったとき、
私は悪戦苦闘しながら、業務を整えてきた。

効率化し、
仕組みを作り、
引き継げば次の人が困らない状態を作っている。

だから——

高いのだ。

高くていいのだ。


社長は、その条件を飲んだ。

4月は大きなイベント本番。
そこに新人では対応しきれない。

当然の結果だった。


朝、走らなかった。

焦らなかった。

すでにある前提で、
一日を過ごした。


その結果、

現実は“私の価値”を問い、
そして、それを受け入れた。


今日はここまで。

この“選んだ豊かさ”が、
これからどこまで広がっていくのかを観察していく。

😎🌈🌬️


今日はここまで。
豊かさは、すでに生まれていた。😎🌈🌬️

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