愚者/The Fool + 太陽/The Sun|このまま行っていい世界 ~ #21

🔥 実験21テーマ
【理由なく進んだとき、現実はちゃんと応答するのか?】

The Fool – Rider–Waite Tarot (1909)
Artist: Pamela Colman Smith
Public Domain via Wikimedia Commons
The Sun – Rider–Waite Tarot (1909)
Artist: Pamela Colman Smith
Public Domain via Wikimedia Commons

カードを切っていたら、静かに、塊でスルッと落ちた。

一番上のカードはひっくり返って表を向いている。
そのカードは、The Fool(愚者)。

一瞬、思った。
「これは違うでしょ」

でも、なぜか引っかかった。
「……待てよ。2枚かもしれない」

そう思って、下のカードを見た。

そこにあったのは、The Sun(太陽)。
こちらも、静かに表を向いていた。

さらに下にも数枚あったけど、それらはすべて裏向きのまま。

「あーーーこの2枚か😏」

そう思った瞬間、言葉が浮かんだ。

「このまま行っていいってことだね♪」

身体は、軽い。
ただ、それだけ。


愚者は、理由なく進むカード。

計画も、保証も、根拠もない。
それでも、足を踏み出す。

そして太陽は、その先にある世界。

明るさ、肯定、「それでいい」と言われる感覚。


もし、理由がなくても進んだ先が、ちゃんと肯定される世界だったとしたら。

私たちは、どこまで軽くなれるだろう。


あのとき、「これは違う」と却下しかけた。

でも、「下にもあるかも」と思った。

その一瞬で、世界の見え方が変わった。


理由がないから不安なのではなく、
理由がないからこそ、開いているのかもしれない。


理由がないって、まだ自由ってことかもしれない。


この実験は、「正しさ」を確かめるものではない。

ただ、進んでみる。

そのとき、現実がどう応答するのかを、静かに観察していく。


このまま行っていい世界は、本当に存在するのか。


今日の私は、もう知っている気がする。

😏🌈🌬️🔥

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