🔥 実験13テーマ
「戦わなくても、現実は動くのか?」

Artist: Pamela Colman Smith
Public Domain via Wikimedia Commons
昨日、カードをシャッフルしていたとき
ジャンピングカードが出た。
ドサドサっと落ちたのは
ワンドの9とソードのクイーン。
その意味については
昨日の実験で考察した。
そして今朝。
机の下に一枚のカードが落ちていることに気付いた。
拾い上げる。
魔術師(The Magician)。
どうやら昨日のジャンピングのとき、このカードも机の下に落ちていたらしい。
ただ、そのときは気付かなかった。
カードを見た瞬間、ふとこんな感覚が浮かんだ。
「なんでも乗り越えられそう。」
その日、
ひとつの出来事が動いていた。
昨日の見積もり案件とは別件のクライアントへ、新しい提案を出した。
すると返ってきた言葉は
「それは難しい。」
まぁ、そうなるよね。
と思った。
ただ、そこで戦う気はなかった。
無理に押し通す必要もない。
少し形を整える。
すると不思議なことに、周りの人が自然に動き始めた。
そして気がつくと
物事は成立していた。
そのときの体感は
「やった!」
でも
「勝った!」
でもない。
ただ一言。
「よし。整った。」
そして
流れた。
今回の実験で見えたこと。
魔術とは
奇跡を起こすことではない。
相手をねじ伏せることでもない。
自分の価値を下げず、役割が整ったとき。
現実は静かに動く。
戦わなくても
流れは生まれる。
目次
🧪 実験13の結果
戦わなくても、現実は動く。
ただしそれは
逃げたときではなく
整ったとき。
魔術とは、勝つことではない。
整った瞬間、現実が流れ始めることだ。

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